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蔵元紹介
VOL.
31
2010.7.10
睫攫鯊こ式会社

睫攫鯊こ式会社

飛騨金山で290余年も続く老舗 高木酒造 

 睫攫鯊こ式会社は、今をさかのぼること享保五年(1720年)に吉田屋多吉が飛騨金山の地で創業を開始した老舗の酒造会社です。現在の社長 睫收藕┐倭篭伴圈Φ氾腸安慎箸ら数えて十一代目の当主になります。当初の酒は、「清酒 初緑(はつみどり)」といい、草萌ゆる春の飛騨路を思わせる風情ある銘柄で、後に尾張藩藩主より藩御用達の銘酒に選ばれました。このころの飛騨地方は、木材の伐採・搬出・流送のため飛騨川(益田川)・馬瀬川沿いに多くの貯木場や船着き場があり、また下呂温泉に向かう湯治客、越中と尾張を行き交う行商人や旅人で賑わっていたため飛騨金山の「清酒初緑」は大いに人気を博しておりました。大正時代には、飛騨川沿いの紅葉の名勝地から名をとった「中山七里」や、「孝池水(こうちすい)」、「公盛(きみもり)」などの銘柄も出荷して「初緑」と共に大人気となりました。昭和にはいり、十代目当主睫敝拌△後の日本文化の西洋化をみすえての「ウオッカ」と「ズブロッカ」の製造を始めました。また、米焼酎・麦焼酎の製造も開始し「ウオッカ」とともに好評を得ております。現在の主力銘柄「奥飛騨」の登録商標ができたことにより、清酒・焼酎・ウオッカ『奥飛騨』が全国に名を知られるようになりました。長い時をかけて築かれた伝統と技術は、単にそのまんま受け継がれることなく、その時々に応じて常に商品開発に打ち込み、時代に受け入れられる酒造りをしてきました。半地下式の酒蔵で全体を常に一定の状態で管理し、お酒をじっくりと貯蔵・熟成させ、昔ながらの伝統を守り、今の時代に受け継いできております。飛騨川の伏流水で仕込んだお酒は、淡麗辛口で飲み飽きすることがなく、親しまれております。

蔵元情報
住所 〒509-1622 岐阜県下呂市金山町金山1984番地
電話 0576-32-2033
FAX 0576-32-3328
公式HP http://www.okuhida.co.jp/
E-mail okuhida@lilac.ocn.ne.jp
代表銘柄
奥飛騨 特別純米酒
奥飛騨 特別純米酒

地元生まれの酒造好適米『ひだほまれ』そして、飛騨川の伏流水で醸造いたしました。熟成感のある、まろやかな口当たりと、爽やかな喉越しをお楽しみください。

奥飛騨 特別純米酒
奥飛騨 特別純米酒

地元生まれの酒造好適米『ひだほまれ』そして、飛騨川の伏流水で醸造いたしました。冷やから熱燗まで、お楽しみ頂ける幅のある、すっきりとした辛口のお酒です。

奥飛騨 純米吟醸 「雪」
奥飛騨 純米吟醸 「雪」

おだやかな香りとスッキリとした飲み口が特徴です。

奥飛騨 にごり酒「合掌つくり」
奥飛騨 にごり酒「合掌つくり」

世界遺産「白川郷合掌村」をかかえる岐阜県奥飛騨。また白川郷は「どぶろく」でも大変有名です。「どぶろく」に近いピュアな味わいと、清酒醸造の技術により「合掌造り 純米にごり(世界遺産)」を誕生させました。米の旨みがしっかり残り、軽やかな酸味とほのかな甘みが口中に絶妙なバランスで広がります。また市場にあるにごり酒にくらべ日本酒度が−10とやや辛口傾向となっています。

奥飛騨 麦焼酎長期貯蔵
奥飛騨 麦焼酎長期貯蔵

厳選された大麦を使用した本格麦焼酎を、3年間静かに、じっくりと樽の中で熟成させた長期貯蔵麦焼酎です。長期貯蔵の特長であるやわらかい、まろやかな味わいを、華やかな香りとともにお楽しみいただけます。

奥飛騨 ウォッカ 55度
奥飛騨 ウォッカ 55度

世界でも珍しい『米』を原料に使用したウオッカです。飛騨地区『しらかば』炭にて濾過し、貯蔵・熟成させています。なめらかで、甘みの残る口当たりは、熟成度の高さを示します。